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2002年11月 明日香周辺・藤原京スタディーツアー (2)
詳細な行動記録 (つづき)
11月23日(土)
万葉の森周辺を散策
香具山の中腹〜山麓にある「万葉の森」で秋を満喫しました。
大官大寺・石神遺跡現説
万葉の森から徒歩で大官大寺跡を経由して石神遺跡に向かいます。本日午後から発掘調査の現地説明会が行われるという情報を得ていました。
太子の湯・甘樫の丘
温泉で汗を流してから飛鳥の夕景を俯瞰します。
11月24日(日)
橿考研博物館見学・講演
朝食後宿を出発、八木から畝傍御陵前まで近鉄に乗車して、そこから歩いて橿原考古学研究所附属博物館へ向かいました。博物館の入り口でスタディーツアーの受付を済ませ、講演開始まで自由見学です。博物館内ではボランティアガイドが案内してくれました。
その後、橿考研の本館で講演会になります。今回は演者が総合芸術家・野村万之丞氏ということで、講演会のみの参加者も多く大盛況でした。
講師の五代目 野村万之丞氏は'04年6月10日に急逝されました。心より哀悼の意を表します。(合掌)
参考:野村氏のインタビュー記事 http://www.i-sys.ne.jp/serial/interview/5/interview5.html
久米寺からスタディーツアー
講演終了後バスで橿原神宮駅近くのオークホテルへ移動して昼食になります。スタッフの引率で橿原神宮境内で集合後ボランティアガイドの引率でツアー開始。
安倍文殊院 桜井から帰宅の途へ
外はもう真っ暗です。帰りのバスまでは時間があるので、JRに乗って大回りをして帰ります。
利用した交通・宿泊機関等の情報
交通
夜行高速バス「よかっぺ関西号」(関東鉄道・近鉄)
今回は水戸発、土浦、つくば経由京都行きの夜行高速バス「よかっぺ関西号」(関東鉄道・近鉄)です。割引になるので往復とも同じ路線を利用しました。スーパーハイデッカー(SHD)車とよばれている車高の高いタイプで独立3列シート、最近は少なくなってきたドリンクサービスもあります。
近鉄・JR
京都〜飛鳥地区間の移動は近鉄とJRを利用しました。目的地や時間に応じて使い分けると効率よく経済的に移動できます。夜行バス利用の場合、乗車まで時間が余ってしまう場合が有ります。時間調整にJRの「近郊区間特例」を活用してみました。
宿泊
10月にもに利用した八木駅近くの「あすかロードYH」です。
こぢんまりした家庭的なユースです。お母さんの手料理もナイスです。
補足
交通・宿泊についての詳細は別コンテンツを構想中です。
感想および特記事項
夜行高速バス
ドリンクサービス
昔は高速バス車内でお茶、紅茶、冷水のほか缶ジュースや缶コーヒーの無料サービスが有る便が多かったのですが、最近は缶ドリンクのサービスをする便はごく限られた運行会社だけになりましたし、冷水器すらも設置していない便もあるようです。近鉄は数少ないドリンクサービスを実施している会社です。関鉄もそれに合わせる形でドリンクサービスをしているようです。
手回り品のスペース
大きな荷物はバスのトランクに預けるのですが、車中でも手元に置きたい物と現地に着くまで使わない物をうまく分離できずに持込荷物が大きくなってしまい足下が狭くなって苦労します。それでもこの便の様な
SHD車ならなんとか足下や頭上の荷物棚に荷物が置けるのですが、2階建て車を使った便ではさらに座席回りの荷物スペースが少なくなる上トランクスペースも小さいので満員の場合荷物の置き場に苦労する場合があります。高速バス利用の場合、荷物はなるべくコンパクトにするのが快適に旅するコツかも知れません。
(最近この路線にも2階建て車が導入されたという情報があります。−2003.3記)
資料館・飛鳥鍋
資料館は何回行っても新しい発見があります。
飛鳥鍋、今度自宅で試して見ましょう。
談山神社
お寺が神社になってしまった、不思議な場所です。
万葉の森周辺
雰囲気は良いです。交通が不便なのが難点です。
石神遺跡
明日香は掘れば必ず新しい発見があるようです。水と石の都は魅惑的です。
太子の湯
ゆったりくつろげます。
講演会
いっぱい勉強しました。野村さん亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
スタディーツアー
博識なボランティアガイドさんに感心しました。
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